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大人数の集合場所の決め方

3人、4人、それ以上で集まるとき、どこに集合すれば全員が納得できるか。全員の「重心」とアクセスの均し方をもとに、公平な集合駅の選び方を整理しました。

結論
「一番遠い人」を基準に均す

人数が増えるほど、誰か一人が大きく損をしがち。全員の重心付近で、最も遠い人の移動時間を抑えるのがコツです。

▶ 全員の駅を入れて集合場所を計算する

1. まず全員の「重心」を意識する

大人数の集合場所は、参加者の出発地が散らばっているほど決めにくくなります。最初の目安は、全員のいる位置のだいたい中心(重心)付近です。そこにあるターミナル駅を起点に候補を絞ると、特定の誰かだけが遠くなりにくくなります。

2. 合計時間より「一番遠い人」を見る

候補を比べるとき、参加者全員の合計時間だけを見ると、多数派に近い駅が選ばれ、少数の遠い人が割を食うことがあります。大人数こそ一番遠い人の所要時間を抑える視点が大事です。これを小さくする駅は、全員が「まあ近い」と感じやすくなります。

一番遠い人全員の合計納得感
候補A約45分約150分均されている
候補B約65分約140分遠い人に偏る

合計が短い候補Bでも、一番遠い人の負担が大きいと不満が出やすくなります。

3. 乗換とアクセスを均す

複数路線が交わるターミナル駅は、方面の違う参加者がそれぞれ少ない乗換で着きやすく、大人数の集合に向きます。改札や出口が多い駅では、集合の出口をひとつ決めておくと当日の合流がスムーズです。

4. まんなかでの進め方

無料ツール「まんなか」は、参加者それぞれの最寄り駅や現在地を入れると、人数が増えても全員の最大移動時間が最小になる(minimax)集合駅をその場で計算します。各人の所要時間も表示されるので、なぜその駅かを全員に説明しやすく、幹事の場所決めがラクになります。

出した結果は地図とあわせてURLで共有でき、メンバーが自分の出発地を足して再計算→再共有するループも回せます。集合駅が決まったら、その周辺の店候補を人数・予算・ジャンルで探すところまで同じ画面で進められます。飲み会・同窓会・チーム集合の場所決めにどうぞ。

▶ まんなかで集合場所を計算する

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